光福寺
光福寺は、「祖師堂」と「山門」が、いすみ市の指定文化財になっています。

【祖師堂】
この建物は盛土基壇上に礎石を置き、舟栱(ふなます)状の受台上に土台を
敷き柱立てをした珍しい形で五間六間、四面造りの銅板葺きである。
内陣は六十畳敷き、三間二間、柱は円柱である。須弥壇(しゅみだん)は前面に
つけ出している。天井は格天井(ごうてんじょう)で龍葛渓(りゅうかっけい)の
筆による天女が描かれている。
外部は回廊で高欄に擬宝珠がとりつけられている。
向拝(ごはい)は継虹梁の下にえび虹梁を架けている。幕末期の作で重厚さがある。
正面の龍の彫り物は長狭郡伊八郎信由の傑作である。

=光福寺祖師堂 看板より引用=

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